おまんこグランプリ1-17「秋月」（掲載予定期間：2022/9/5まで）

2022-09-02

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宗教団体真メグデス

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【おまんこグランプリ詳細はこちら】https://www.megdeath.com/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%B0%E...
浜風、そしてセーラームーンが失格。過酷さを増してまいります、おまんこグランプリ。
高いポイントを獲得しても、3000再生以下でペナルティというルールがSクラスの肉便器にとっても厳しいハードルになってきます。
通常であれば3000再生というのはSクラスの肉便器にとっては無理な数字ではありません。
しかし、とにかく出演本数が多いため飽きられてしまう。それでもなお、ファンを引っ張っていけるか、あるいは新規のファンを引き込めるかというのが、勝負のポイントとなります。
そして秋月。機体性能は高く、デビュー1年でSクラスに昇格した肉便器エリート、秋月。
秋月は、由良、天津風と同じく2021年デビュー組、3羽ガラスの1羽。しかし、本大会で爆走している天津風、そして、すっかりエース肉便器として定着した由良と比較すると、やや実績に見劣りする部分もあります。
これが4走目。全6走のトータルポイントで競われるおまんこグランプリ。トップグループに喰らいつくためには、そろそろアクセルを踏む必要がありますが、攻め切れるか。
セックスは本当に難しくてですね。がむしゃらに本気を出せば男が興奮してくれるという、そういう単純なものでもありません。
押してダメなら引いてみな。結局のところピストン、駆け引きなわけです。
終盤戦、もう、やれることはやりつくされた感もあるこの状況で、秋月、どういう踏み込みを見せるか。運命の第4走目！