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開発部の特命チームも紛れ込んできてしまいました
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2024-11-1607:29
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faceZero gravity
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衣装さん考案の「瞬間加速装置」を開発していた特命チームがステージに何やら怪しげなものを設置しています。「おいおい、本当に出来たのか?テストはしているんだろうな?爆発とかしないだろうな?」\n不安げな開発部長に特命チームの面々は平然と答えます。\n「さあ、どうなんでしょうね。私たちにもなにがななんだかわからないものなんで、側だけそれっぽくしたものを\n 工作してみたっていうところかしら」\n「おいおい、それじゃあ動くかどうかも確認していないのか?」と開発部長。\n「あら、もらった 『瞬間加速装置の元』 を何も触っていないので動くにきまっているでしょ」と特命チーム。\n「うーん・・・まあ、今までもチンプンカンプンなものを渡されて、理屈はわからなくても動いていたからな」と開発部長。\n「で、なんだその恰好は?おまえたちも参加するんだよな?」とあきれた表情の開発部長。\n特命チームは声をそろえて\n「セクシーなお姉さんよ」「セクシーなお姉さんよ」「エッチなお姉さんよ」とポーズをとって答えます。\n「ん?なんか変なのが混じってなかったか?」と怪訝そうな開発部長。\n「それで、装置はどうするんだ?邪魔にならないか?」と続けて聞いてみると、\n「大丈夫稼働したらすぐに雲散霧消するから」と平然と答えるセクシーなお姉さんたち。\n「相変わらずの謎装置ということか・・・」とあきれる開発部長。