帝室ホワイト事変

作者コメント：

黒「ん～♡やっぱりホワイトデー期間、まるっと一週間とっといて正解だったわ～♡おかげでこうして、当日は恋人同士二人きり、水入らずのイチャラブ甘々デートが満喫できるんだも～ん♡」さすがに、去年みたいに一日500発とかだとキツいですからね。ひとまず一日100発くらいなら、ラムちゃんやベイちゃんのマジカルドーピングでどうにかなるけど…それでもトータルすると、去年より人数増えてるもんなー！？（涙）黒「まあ、鎮守府やカルデアの新人さんも増えたし、ふだん見かけない子も大勢いたしね～…っていうかアンタ、あっちこっちにコナかけすぎ！ついでにチョコももらいすぎ！ちゃんと皇帝陛下の婚約者としての自覚持ちなさいよっ！？いくらアンタが、色んな女の子たちを励ましたり慰めたり犯したりして、夢と希望とマジイキ本気アクメを与える提督様だからって、アンタの生殺与奪の権を握ってる唯一無二で絶対の支配者は！このあたしだけなんだからねっ！？」…うっ、ううっ！！黒「え？ええっ！？どうしちゃったの、そんな顔して！？…ご、ごめん！あたし、きつく言いすぎちゃった！？」い、いや…チ、チンコが…痛いくらい、ギンギンに勃起しちゃって（汗）黒「はああっ！？ナニそれ！？どーゆーコト！？なんで今の流れで、チンポなんかおっ勃ててんのよっ！？（驚）」し！仕方ないでしょ！！俺は！黒陛下が恥じらいながらもエロ下着に身を包んで精一杯のエロさで誘惑してきたり！料理下手なの自覚してて舌の代わりに目だけでも満足させようと裸エプロンで台所に立ったり！強気なツンデレを装いながらも顔を真っ赤にして自分が一番の彼女なんだと健気にアピールしたり！…そーゆーのにむちゃくちゃ弱いんですから！！もうソレだけで、ガチハメ種付けファックしたくてたまんなくなっちゃうんですからっ！！オトコってのは、そーゆー風に出来てんですからっ！？（早口）黒「わ！分かったから！そんなジーンズ突き破るほどおっ勃てないで！？…じゃ、じゃあ、街道沿いのラブホ行く？え？もたない！？もう我慢汁通り越して射精する！？ちょ、ちょっと待って！なら、隣のカラオケボックスで…え？ダメ！？分かったわよ、もう！そこのユニク〇の試着室まで我慢しなさいっ！！ホントにもう！このバカバカバカっ♡」・・・・・・・・・・・・離れたテーブルから見守るサングラスの美女Ａ「ねえ、おばあちゃま、変ですわ。私、ブラックコーヒーを飲んでるはずなのに…なぜか、ガムシロップみたいに甘いんですけど？」離れたテーブルから見守るサングラスの美女Ｂ「妙じゃのう。我も、スパイシーチリドッグを食うとるはずなんじゃが…どうにも、蜂蜜がけワッフルの味がしてならぬわ」